パソコンを捨てない、新しいコンピュータを買わない取り組み
あなたのパソコンでこんな事が起こっています。加害者にならない為に、
環境汚染
先進国で捨てられたパソコンは、殆どリサイクルされず、アフリカか中国へ送られ投棄されます。または、業者が 咽頭ガンを伴う過酷な労働環境で、レアメタルを取り出すために基板を溶かし、その煙が環境と人間を汚染します。 そして、その残りクズもまた環境を汚染します。
中国などでは、その汚染環境で農作物が作られ、先進国に輸出されます。公害もまた周辺国へと広がり、海洋汚染、 土壌汚染、大気汚染へと繋がります。
元はと言えば、あなたが捨てたコンピューターが原因の一つです。
紛争の幇助
コンピュータや携帯電話を製造する際に使うコルタン(タンタル)という鉱物。それはアフリカの紛争国で産出されています。 産出鉱山では、強烈な悪環境で子供を含む労働者が働き、その収益は武装勢力の武器を買う資金となっています。
近年の調査では、ダイアモンドを採掘して販売するよりコルタンを取り扱う方が10倍の儲けがあり、率先して武装勢力が取り扱うように なっています。
また、その地域では恒常的な武装勢力による集団レイプや拷問が行われているという報告が国連でなされました。 また、鉱山開発による森林破壊でゴリラの数が減少しているという報告もあります。
そこで、これを解決する一つの方法として、新しい機種を買わないということがあげられます。まだ使えるものを新たに買う事で、 また新たなコルタンが必要になり、たくさんの命が犠牲になります。
そうしたのは、あなたが買ったそのパソコンです。
こういった不条理を打開するため、tcsエンジニアリングは幾つかの活動を行っています。 その一つとして、
“修理して使う習慣”
があります。壊れたら新しい物を買って、壊れた物を捨てていませんか?
けれども、修理には新しい物を買うよりもお金がかかるのは世の常。その矛盾をtcsエンジニアリング では解決すべく、日夜活動しています。
パソコンが壊れたら、買うよりも修理を考えて下さい。買うのは最終手段です。